Microsoft Internet Explorer を利用して悪意のあるWEBページを閲覧する事により、攻撃者が任意のコードを実行する事の出来る脆弱性が発見されました。
この脆弱性によりアプリケーションが異常動作を起こしたり、遠隔操作される可能性が発生することがMicrosoft社より報告されております。

詳細は下記文書にてご確認ください。

Internet Explorerの脆弱性対策について (CVE-2014-1776)